苅田町の夏をどう過ごす|部屋・通勤・体の守り方

移り住む前の心配で多いのが、夏の暑さです。場所ごとに、できることを並べます。
暑さは場所ごとに違う
同じ日でも、部屋の中と外、建物の中では感じ方が違います。まとめて「暑い」と考えると、対策が的外れになります。
部屋 風の通り道を作る
窓が一つしか開かないと、空気が動きません。入口と出口を作ると、体感が変わります。
扇風機を一台置くだけでも、冷房の効きが変わります。
部屋 日差しを止める
窓から入る日で、部屋が温まります。遮る布を掛けるだけで、上がり方が変わります。
部屋 冷房を惜しまない
電気代を気にして我慢すると、体調を崩します。働けなくなるほうが損です。
夜勤で昼に眠る人は、特に必要です。
眠れないときの手
寝具を薄いものに替える、首元を冷やす。体の中心が冷えると、眠りに入りやすくなります。
部屋 夜のうちに冷やす
昼のあいだ締め切った部屋は、夜になっても熱が残ります。帰ったらまず、空気を入れ替えてください。
その一手間で、冷房の効き方が変わります。
通勤 自転車と徒歩
朝でも、帰りでも、外にいる時間が体力を削ります。水を持って出るだけで違います。
通勤 日を避ける道
同じ距離でも、日陰のある道は疲れ方が違います。夏だけ道を変える、という手があります。
通勤 車の中
停めていた車の中は、危険な温度になります。飲み物や電池を置いたままにしないでください。
乗る前に、窓を開けて熱を逃がしてから乗ります。
通勤 帰りのほうがきつい
働いたあとの体で、いちばん暑い時間に帰ることがあります。行きより帰りに備えてください。
飲み物を残しておく、帰り道に寄れる店を決めておく。それだけで違います。
働く場所の中
建物の中がどうなっているかは、働く場所によって違います。入る前に確かめてください。
水分と塩分
水だけを飲み続けると、かえって具合が悪くなることがあります。塩気のあるものと合わせてください。
飲むのは前から
のどが渇いてから飲むのでは遅いです。働く前と、休憩のたびに飲む形にしてください。
作業着の下に着るもの
汗を吸って乾くものにすると、体温が下がりやすくなります。綿だけだと、濡れたまま冷えます。
替えを持って行く
汗を吸ったままだと、においも冷えも出ます。替えを一枚置いておくだけで違います。
食欲が落ちる
暑いと食べられなくなりますが、食べないと持ちません。冷たいものだけに寄せず、汁物を入れてください。
夜の過ごし方
夜になっても気温が下がらない日があります。寝る前に部屋を冷やしておくと、寝つきが変わります。
海が近いこと
風が入る日は過ごしやすくなります。ただし、湿りが強い日もあります。
洗濯物が乾かない時期と重なります。
電気代が上がる時期
夏と冬は、どうしても上がります。驚かないよう、上がる前提で家計を組んでください。
使わない部屋を締める、日を遮る。小さいことで差が出ます。
虫が出る
暖かい時期は、窓を開けると入ってきます。網戸の破れを、季節の前に見ておいてください。
台風の時期
夏から秋にかけて、風の強い日があります。ベランダの物は、近づく前にしまってください。
具合が悪くなったら
頭が痛い、気持ちが悪い、汗が出ない。我慢せず、涼しい場所へ移って人を呼んでください。
働いている最中なら、すぐ職場に伝えます。
寝る前と起きたあと
夜勤で昼に眠るなら、日差しと気温の両方を止める必要があります。遮る布と冷房を、両方使ってください。
眠れないまま働くのが、いちばん危ない形です。
休みの日の過ごし方
昼のいちばん暑い時間に出歩かないことです。朝と夕方に用事を寄せると、楽に動けます。
涼める場所を持つ
図書館や公共の施設は、涼しく過ごせます。部屋の電気代を抑える手にもなります。
まとめ
部屋は風と日差し、通勤は水と道、体は塩分と替え。場所ごとに手を打てば、夏は越せます。
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