働き始めて体重が変わる|食べ方が変わるから

働き始めると、体重が動く人が多くいます。増える人も、減る人もいます。時期ごとに見ていきます。
変わるのは食べ方が変わるから
時間、量、中身。生活の形が変われば、食べ方も変わります。
意志の問題ではありません。仕組みの問題です。
最初の月 減る人が多い
慣れない体で動くので、消費が増えます。加えて、食べる時間も落ち着きません。
減りすぎると、体力が続かなくなります。
最初の月 食べ損ねる
疲れて帰ると、作る気力がありません。抜くと、翌日に響きます。
作らなくても食べられるものを、常に一食分置いておいてください。
最初の月 水分と塩気
汗をかく季節は、食欲が落ちます。食べられないときほど、飲むもので補ってください。
三か月 落ち着いてくる
体が慣れると、消費も落ち着きます。同じ食べ方を続けていると、今度は増え始めます。
三か月 外食が増える時期
生活が回り出すと、外で食べる回数が増えます。自炊の割合が下がるのが、この時期です。
半年 増える人が出てくる
働き方に慣れ、食べる量が戻り、動きが効率的になる。三つが重なると増えます。
半年 運動が減る
体は使っていても、同じ動きばかりです。働いている=運動している、とは言えません。
一年 形が決まる
この時期の食べ方が、そのまま続きます。気になるなら、ここで見直してください。
夜勤があるとき
食べる時間が昼夜で入れ替わります。体は、その切り替えに時間がかかります。
夜中に重いものを食べると、明けてから眠れません。
夜勤明けの食事
疲れていると、食べたい気持ちが強くなります。軽くして、まず眠るほうが体は戻ります。
飲み物で増えることがある
気づきにくいのがここです。甘い飲み物を毎日飲んでいると、積み上がります。
買い置きの中身で決まる
部屋にあるものを食べます。買う段階で決めているのと同じです。
買い物の内容を変えるほうが、我慢するより続きます。
寮の台所の大きさ
作れる範囲が限られると、買って済ませる回数が増えます。できる範囲で、汁物だけでも足してください。
体重より、動きやすさで見る
数字だけを追うと、疲れます。作業がしやすいか、階段で息が上がるか。そちらのほうが当てになります。
働き続けられる体かどうかが、いちばん大事な基準です。
急に減ったとき
食べているのに減るなら、放っておかないでください。体のどこかに理由があることがあります。
急に増えたとき
むくみのことがあります。足が重い、靴がきつい。そういう感じが続くなら、相談してください。
体重が変わると装備が合わなくなる
作業着も靴も、合わなくなります。合わないまま使うのは危ないので、替えてもらってください。
寝る時間との関係
眠れていないと、食べる量が増えることがあります。体重が動くとき、眠りのほうを先に疑ってください。
まわりと比べない
同じ仕事でも、人によって変わり方が違います。自分の前後で比べてください。
作り置きという手
休みの日にまとめて作っておくと、疲れた日でも食べられます。抜くことが減ります。
冷やしておける量から始めてください。
健康診断を使う
年に一度、数字を見る機会があります。気になる結果が出た年は、食べ方を見直す合図です。
前の年の結果と並べると、動きが見えます。
直すなら一つずつ
全部変えようとすると、続きません。飲み物を変える、朝を抜かない。一つから始めてください。
一つが続いたら、次を足します。順に増やすほうが残ります。
休みの日の食べ方
働く日と休みの日で、時間も量も変わります。休みの日だけ崩れる人が多いところです。
起きる時刻がずれると、食べる回数も減ります。
まとめ
働き方が変われば、食べ方も変わります。買い置きの中身と、飲み物と、抜かないこと。この三つで、たいてい落ち着きます。
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